悲しくて嬉しい夢

おはようございますぽん。

今朝、とても悲しい夢をみたのでそのお話をしたいと思います。

 

世界に石川一人だけになってしまい、泣きながら途方にくれていたのですが、ある日モグラのような、喋る謎の生物が現れたのです。

 

石川「なっ!なんだモグラ!?にしてはデカイ・・・宇宙人?」

モグラ(?)「水浴びをさせてくれ」

石川「ひっ!喋った!」

 

紙コップをお風呂にし、目玉の親父みたいに入浴させました。

 

モグラ(?)「君といると楽しいな。そのシャツの胸ポケットに入っていい?」

石川「いいよ。」

 

そのモグラ(?)を胸ポケットに入れて毎日を過ごし、世界にたった一人の孤独感も次第になくなりました。

 

モグラはいつも石川に助言をくれて、寂しい時は大声を出せばいいとか、おれがいるから一人じゃないぞ、もしかしたらもとの世界に戻れるんだぞ、とか毎日のように胸ポケットから励ましてくれていました。

 

ある日、バス停のような場所を見つけました。世界は破滅してめちゃめちゃだったので、初めて人間らしい整備の整った場所に来たのです。

白い霧がかかっていて、バス停なのかは分からなかったのですが・・・

 

モグラが霧の中を進めと言うので、躊躇いながらも進みました。

 

辺りは真っ白で視界も悪く、まっすぐ進めているのかさえ分からない状態です。

自分なりにまっすぐ進んでいるとモグラが「左に寄りすぎてるぞ」「どうした、大丈夫か?」とか石川の歩く道を教えてくれて、だんだん霧が薄くなってきたところでバス停の看板がはっきりと見えました。

バス停だ!と走ると何だか違和感が。

 

胸ポケットの重みが無くなっていたのです。

 

胸ポケットを見るのが怖くて、ずっと前を見て走り続け・・・

 

バス停に手を伸ばしたところで目が覚めました。

あのモグラは胸ポケットから居なくなっていたのかは分かりません。今でもなんとなく胸のあたりに体温と重みを感じてしまいます。

 

 

 

凄く落ち込みながら台所に行った時、ハッとしたのです。

あのモグラの黒い鼻面、何かに似てる。体の模様も。

 

 

・・・

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ぽん、おまいだったのか。

 

 

 

「どうした、だいじょうぶか?」

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本当にありがとう。

 

 

それではまた!